氏名(イニシャル可):H.T.さん
年齢:50代
職業:会社経営
受験回数:2回目合格
受講形式:通学(N学院とのWスクール)
合格年度・課題名:令和6年度・大学
Q1. これまでの受験歴と、当時どんなことに悩んでいましたか?
近未来資格を知ったのは、山口先生が以前、大手資格学校で講師をされていた頃でした。当時は一級建築士を受験するつもりはなく、正直なところ「たまたま知っている先生」という認識に過ぎませんでした。
その後、仕事に追われる日々の中で受験を先延ばしにし続け、気がつけば51歳。令和5年に初めて一級建築士の学科試験を受験しました。経営者という立場もあり、仕事との両立は簡単ではありませんでしたが、学科は一度で合格。そのまま二次試験へ進みました。
しかし、初年度の「図書館」課題では全く歯が立ちませんでした。エスキスも作図も遅く、時間内にまとめることができない。本試験直前には「今年は見送るべきではないか」と本気で迷っていました。
Q2. 近未来資格を知ったきっかけと、受講を決めた理由を教えてください
そんな時、久しぶりに山口先生に連絡を取りました。すると返ってきたのは、「ダメ元でもいいから、絶対に受けてください」という言葉でした。
あの一言で腹を決め、本試験を受験しました。結果は不合格でしたが、この経験が大きな転機になりました。「自分には何が足りないのか」それが初めて明確になった瞬間でした。
翌年、山口先生の指導を受けるため、近未来資格にお世話になることを決めました。N学院とのWスクールという形でしたが、「本気で合格するためには、やり方そのものを変える必要がある」と感じていました。
Q3. 実際に講義を受けて、特に変わったことは何でしたか?
特にエスキスに関しては、近未来資格の個別指導が圧倒的に効果的でした。
それまで感覚で悩んでいた設計が、少しずつ整理されていきました。「何を考え、どこで判断するのか」それが明確になったことで、初めて先が見えるようになりました。
ある時、「あ、これならいけるかもしれない」と感じた瞬間がありました。それまでずっと霧の中にいたような状態から、一気に視界が開けた感覚でした。
令和6年の「大学」課題でも、特別な対策はしていません。山口先生の言葉どおり、過去問で身につけた考え方をそのまま当てはめることで、落ち着いて対応することができました。
私はZoomではなく通学を選びましたが、毎回予定時間を大きく超えるほど熱心に指導していただきました。エスキスや製図だけでなく、時には経営の話になることもあり、それも含めて非常に濃い時間でした。
Q4. 本試験当日は、これまでと何が違いましたか?
本試験では、エスキス1.5時間、記述1.25時間、作図3.75時間。これまでとは違い、最後まで落ち着いてやり切ることができました。
前年のような「間に合わない」「どうにもならない」という感覚ではなく、過去問で身につけた考え方をそのまま使いながら、一つひとつ冷静に進めることができました。
Q5. 合格後、今振り返って一番大きかったことを教えてください
合格発表で番号を見つけたときの感覚は、言葉では表せません。山口先生も自分のことのように喜んでくださり、「ここまでやってきてよかった」と心から思いました。
「この年齢で2年目合格なら十分すぎる」と言っていただきましたが、今振り返ると本当にその通りだと思います。
もしあの時、山口先生に連絡していなければ。もしあの時、受験を見送っていたら。おそらく、今も同じ場所で立ち止まっていたと思います。
近未来資格は決して安い選択ではありません。ですが、本気で合格を目指すのであれば、それに見合う価値は確実にあります。私は、その価値を結果で実感しました。
【最後に一言】
本気で合格したいと思うなら、年齢や立場に関係なく、一度本気で向き合ってみる価値はあると思います。
本当にありがとうございました。

