個別指導合格者の声

原因が分からなかった不合格から抜け出した転機

氏名(イニシャル可):K.E.さん
年齢:30代
職業:設備会社勤務
受験回数:2回目合格
受講形式:ZOOM個別指導
合格年度・課題名:令和6年度・大学

Q1. これまでの受験歴と、当時どんなことに悩んでいましたか?

1年目は、学科・製図ともにS校に通って受験しましたが、結果はランクⅢで不合格でした。

図面自体は時間内に何とか描き切っていたので、「大きなミスはしていないはず」という感覚があり、正直なところ、なぜ落ちたのか分かりませんでした。復元図を書いてS校でもチェックを受けましたが、要求室条件の見落としなど細かいミスはあったものの、「ランクⅠかランクⅡレベル」と言われていたため、簡単にはランクⅢという結果を受け入れられませんでした。

1年目は学科と製図で100万円以上使ってしまい、貯金も底をつきかけていました。妻にも「また100万円使う」とはとても言い出せず、通信や独学も視野に入れながら学校探しを始めました。

Q2. 近未来資格を知ったきっかけと、受講を決めた理由を教えてください

2年目をどうするか悩みながら情報を探していた中で、近未来資格の存在を知りました。正直、最初は半信半疑でしたが、発信内容が具体的で現実的だったこともあり、無料相談・カウンセリングを受けてみることにしました。

カウンセリングでは、1年目の復元図を見てもらいました。すると、S校では指摘されなかった部分を指摘され、はっきりと「ランクⅢになった原因」を説明していただけました。

近未来資格さんは「積極的な営業はしない」と聞いていましたが、相談会でも本当に入会の話になりませんでした。正直、「もしかして自分は出来が悪いから指導してもらえないのか…?」とすら思ったくらいです(笑)

こちらから受講料金や受講日のことを聞いて、ようやく詳しい説明をしてもらえました。後からそのことを聞くと、「個別指導は、ご縁のあった人にだけ教えられればいいから」と言われ、かなり意外でした。

Q3. 実際に講義を受けて、特に変わったことは何でしたか?

実際にZOOM講義を受けてみると、自分のエスキスを画面共有しながら、その場で見てもらえるスタイルが印象的でした。

ある時、自分ではうまくまとまっていると思っていた案に対して、「この段階で迷ってますよね?」と指摘されました。図面を見るだけで、自分の考え方や迷い方まで見抜かれているようで驚きました。

その中で、「課題文の読み方にムラがある」と言われました。自分では一番やっているつもりだった部分だったので、正直かなり意外でした。

実際に、読み取りの順序を整理してもらい、その通りに進めてみると、それまで2時間近くかかっていたエスキスが1時間前後でまとまるようになりました。

何より大きかったのは、途中で迷う時間が減ったことです。それまでは“考えているつもり”で手が止まっていましたが、やることが明確になることで判断が早くなり、流れが止まらなくなりました。

また、自分が細かい部分まで作り込みすぎる癖にも気づきました。講義では、「全部を完璧にやろうとしなくていい。優先順位をつけることが大事」と言われ、考え方が大きく変わりました。

Q4. 本試験当日は、これまでと何が違いましたか?

本番は、これまでで一番落ち着いて進めることができました。

エスキスは約1時間20分でまとまり、記述と作図にも十分な時間を使うことができました。そして、一番大きかったのは、最後にしっかり見直し時間を確保できたことです。課題文と照らし合わせながら一つ一つ確認することで、小さなミスを潰すことができました。

試験終了後は、「大きなミスはしていない」という感覚がありましたが、1年目の経験もあって正直半信半疑でした。

Q5. 合格後、今振り返って一番大きかったことを教えてください

それでも、合格発表で自分の番号を見つけた時は、「ようやく終わった…」という安堵の方が大きかったです。

振り返ると、合格できた理由は「やることを整理できたこと」だと思います。それまでと同じやり方を続けていたら、結果は変わらなかったと感じています。

「合格したら一緒に仕事をしましょう」と言っていただいていたので、約束通り仕事をもらおうと思います(笑)

【最後に一言】

同じように悩んでいる方がいれば、一度近未来資格の山口先生に相談してみるのも良いと思います。