氏名(イニシャル可):T.K.さん
年齢:40代
職業:建設会社勤務
受験回数:4回目合格
受講形式:ZOOM個別指導
合格年度・課題名:令和6年度・大学
Q1. これまでの受験歴と、当時どんなことに悩んでいましたか?
これまで3回製図試験に落ちており、正直なところ半分あきらめかけていました。
1回目は時間が足りず未完成、2回目はまとめきれず崩れ、3回目は手応えがあったにもかかわらず不合格という結果でした。
特に3回目は「これでダメなら何がダメなのか分からない」という状態で、方向性を見失っていました。
それまで大手資格学校にも通っており、課題数もかなりこなしてきたつもりでしたが、エスキスのやり方が毎回違い、問題によって出来る時と出来ない時の差が大きかったのが課題でした。
Q2. 近未来資格を知ったきっかけと、受講を決めた理由を教えてください
4回目の受験に向けて、やり方そのものを見直す必要があると感じ、ネットで色々と探していた中で近未来資格を知りました。
「同じことを繰り返していても結果は変わらない」と感じていた中で、やり方そのものを整理し直したいという思いが強くありました。
Q3. 実際に講義を受けて、特に変わったことは何でしたか?
実際に受講してみて一番印象的だったのは、「やることが決まっている」という点でした。
それまでは問題ごとに考え方を変えていたため、時間がかかり、途中で止まることが多かったのですが、手順を固定することで迷うことが減りました。
ZOOMでの講義では、自分のエスキスをその場で見てもらいながら修正していく形だったため、自分がどこで判断を間違えているのかがはっきり分かるようになりました。
ある時、「ここで止まっているのは、優先順位が曖昧だからですね」と言われ、どこを先に決めるべきかを整理してもらえました。
それまで何となく進めていた部分を明確にしてもらえたことで、迷いなく進められるようになったのが大きかったと思います。
また、宿題が出されるのですが、忙しさを理由にやれていない時期がありました。その際に「このままでは受からない」とはっきり言われたことがあり、正直かなり響きました。
ですが、その言葉で自分の甘さに気づき、そこからは必ず時間を作って取り組むようになりました。
さらに、指導の中で時間配分を明確に決めたことも大きかったです。読み取り30分、情報整理からゾーニングまで20分、1/400の作図を40分とし、合計1時間30分でエスキスをまとめることを目標に進めました。
それまでは時間の使い方が曖昧でしたが、この配分を意識することで、途中で迷っても立て直しができるようになりました。
Q4. 本試験当日は、これまでと何が違いましたか?
本番では、これまでと違い最初から最後まで落ち着いて進めることができました。
エスキスも時間内にまとまり、作図・記述ともに余裕を持って進めることができました。
試験後は「今回は大きなミスはないはず」という感覚がありましたが、これまでの経験もあり、発表までは正直落ち着きませんでした。
Q5. 合格後、今振り返って一番大きかったことを教えてください
結果として合格することができ、ようやく終わったという気持ちでした。
4回の受験は長く感じましたが、山口先生に出会えていなければ、もっと時間がかかっていたと思います。
振り返ると、これまで落ち続けていた原因は「やり方が安定していなかったこと」だったと思います。
同じことを繰り返していても結果は変わらなかったと、今になって感じています。あの時近未来資格に出会えていなければ、今回も同じ結果だったと思います。
【最後に一言】
何年もあと一歩が届かず悩んでいる方ほど、一度“やり方そのもの”を見直してみる価値はあると思います。
これまでご指導いただき、本当にありがとうございました。

