氏名(イニシャル可):N.K.さん
年齢:40代
職業:建築土木設計
受験回数:角番合格
受講形式:個人指導
合格年度・課題名:令和5年度・図書館
Q1. これまでの受験歴と、当時どんなことに悩んでいましたか?
これまで何年も設計製図試験に挑戦してきましたが、正直なところ、自分では「それなりに努力してきたつもり」でした。
しかし、「海底製図室」という受験生コミュニティで復元図を持ち寄り、合格者の図面や考え方をもとに、なぜその判断になるのか、どこが評価され、どこが減点されるのかを徹底的に分析する中で、初めて自分の現実を突きつけられました。
「自分はまだ、合格基準にまったく届いていない」
その時、自分の認識が完全に甘かったことを痛感しました。
今回で最後にしよう。正直、それくらい追い込まれていました。
Q2. 近未来資格を知ったきっかけと、受講を決めた理由を教えてください
近未来資格を知ったきっかけは、「海底製図室」でした。
現実を知った上で、「このままでは終われない」と思っていた中で受けた近未来資格の個人指導は、これまでの講座とは全く違うものでした。
最後の最後に、本気で自分を変えられる環境が必要だと感じていました。
Q3. 実際に講義を受けて、特に変わったことは何でしたか?
毎回2時間以上に及ぶエスキスの講義。常に強い緊張感があり、ごまかしは一切通用しませんでした。
もともとエスキスが苦手で、2.5時間から3時間以上かかるのが当たり前でしたが、講義を重ねる中で考え方が整理されていき、本試験直前には1.5時間から2時間以内でまとめられるようになりました。
一番大きかったのは、「判断基準が明確になったこと」です。
これまで受けてきた講座では、
「人による」「場合による」「一つの考え方です」
という曖昧な説明が多く、何を信じてよいのか分からなくなっていました。
しかし近未来資格では違いました。
良いものは良い、ダメなものはダメ。
はっきりと言い切ってくれます。
正直、楽ではありませんでした。ですが、その分、自分の中で迷いが消えていきました。
Q4. 本試験当日は、これまでと何が違いましたか?
本試験の図書館課題では、利用者動線・管理動線・使い勝手を最初から最後まで崩さずにまとめることができ、初めて「やり切った」と言える図面を描くことができました。
それまでのような曖昧さや迷いではなく、自分なりの判断基準を持ったまま最後まで進め切れたことが、これまでとの一番大きな違いだったと思います。
Q5. 合格後、今振り返って一番大きかったことを教えてください
設計製図試験で悩み抜いた4年間でしたが、最後の2.5か月で合格できるレベルまで引き上げていただきました。
一人だったら、途中で折れていたと思います。
海底製図室で現実を知り、近未来資格の個人指導で最後まで並走してもらえたこと。この2つが、この合格につながりました。
また、合格後も仕事面でお付き合いさせていただいており、このご縁の大切さを強く感じています。
【最後に一言】
同じように悩んでいる方がいるなら、山口先生の指導を一度受けてみてください。
私はそれで、人生が変わったと本気で思っています。

