お知らせ

令和8年「ホテル」本試験 解説『真相』を公開しました

令和8年 一級建築士試験 設計製図「ホテル」について、近未来資格の解答例(図面・記述)と、その解説書『真相』を公開しました。

今年の課題は、高原のリゾート地域で、既存の2階建てチャペル(既存部)を残し、新しいホテル(増築部)と接続して一の建築物とするものでした。既存部とのつなぎ方、宿泊客・チャペル利用者・レストラン利用者・従業員の動線の分け方、そして新しい言い回しで求められた高さ制限の根拠の記入など、課題文を一つずつ正しく読み取れたかが問われた試験だったと考えています。

『真相』では、課題文の一文一文が図面と記述のどこに表れるのかを、図と動線の動画を使って解説しています。本試験の振り返りや、来年に向けた学習にお役立てください。

主な内容

  • 解答例(図面・記述):拡大して細部まで読めます
  • 序章 読み解き:課題文を項目ごとに読み、何を求めているかを整理
  • 第1章 計画:階構成・ゾーニング・既存部との接続・動線とセキュリティ・外構
  • 第2章 設備:空調・給湯・給水ほか。過去問での扱いとの比較も
  • 第3章 法規:延焼ライン・防火区画・最小後退距離・高さ制限・避難
  • 第4章 構造:架構・既存部の扱い・客室Bの段差・Exp.Jのクリアランス・基礎
  • 終章:この課題の真相/令和8年度「ホテル」の難易度

見どころ

  • 各階のゾーニング図は、ボタンを押すと人が動線に沿って歩きます。宿泊客、挙式の利用者、新郎新婦、従業員がどう動くかを目で確かめられます。
  • 終章では、この課題で何が問われたのかを三つにまとめ、今年の難易度についても触れています。
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近未来資格からのお知らせ

近未来資格では、本試験の復元図の採点を無料で行っています(みんぷく:みんなの復元図採点)。

また、来年に向けて「プレミアム模試」を開催します。本試験と同じ形式の模擬試験を全10回(2月〜9月)行い、毎回の添削と解説冊子で、「課題文をどう読み、なぜそう描くか」を一課題ずつ確かめていきます。課題発表後は、会場受験(東京・名古屋)のほか、期間内に受けられるフリー受験もあります。

模試や無料採点の案内、課題の読み解きのポイントなどは、公式LINEとX(旧Twitter)で配信しています。ぜひ登録・フォローしてください。

※ 解答例は近未来資格によるものであり、試験実施機関の標準解答例ではありません。